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ア行 | |
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アニマルズ |
ボーカリストのエリック・バードン、オルガン・プレイヤーのアラン・プライスを中心にソウルフルなブルース・ロックを展開して60年代半ばに人気を集めたブリティッシュ・ロック・バンド。主なシングル・ヒット・ナンバーは「朝日のあたる家」、「悲しき願い」、「ブーン・ブーン」、「アイム・クライング」など。(アニマルズの紹介ページへ) |
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アレサ・フランクリン |
米国テネシー州、メンフィス出身のソウル・シンガー。60年代の後半にアトランティック・レーベルから傑作アルバムをリリースし続け、圧倒的なボーカルの表現力と存在感によって「ソウルの女王」の称号を不動のものとした。主な代表曲には「リスペクト」、「チェイン・オブ・フールズ」、ジョージ・マイケルとのデュエットによる「愛のおとずれ」など。 |
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イエス |
70年代のイギリスを代表するプログレッシブ・ロック・バンド。72年発表のアルバム「危機」はロック史上に残る名盤の一つとして高い評価を受ける。代表的なシングル・ナンバーは、「ラウンドアバウト」、「燃える朝焼け」、「オーナー・オブ・ア・ロンリー・ハート」など。(イエスのメンバー別 サイト集はこちらからどうぞ) |
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イーグルス |
1972年にアルバム「イーグルス・ファースト」でデビュー。ウエストコーストを代表するカントリー・ロック系のグループとして人気を集め、その後にシャープかつポップなロック・バンドへ転身してさらにヒット曲を放った。主な代表曲には「テイク・イット・イージー」、「デスペラード」、「呪われた夜」、「ホテル・カリフォルニア」など。(イーグルスのメンバー別 サイト集はこちらからどうぞ) |
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ヴァニラ・ファッジ |
オルガン奏者のマーク・スタイン、ベーシストのティム・ボガートを中心に60年代後半のニューヨークで結成。サイケデリックな音色の中にヘヴィ・メタルのサウンドを息づかせる独特の ハード・ロック・スタイルで一時代を築いた。代表曲には「キープ・ミー・ハンギング・オン」、「ショットガン」、ドノヴァン作曲の「魔女の季節」など。 |
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ヴァン・モリスン |
北アイルランド、ベルファスト出身のソウル、ロック・シンガー。60年代にブルース・ロック・バンド、ゼムのボーカリストとして活躍した後、アルバム「アストラル・ウィークス」でソロ・シンガーとしての名声を確立。代表的なシングル・ナンバーは「ムーンダンス」、「クレイジー・ラヴ」、「テュペロ・ハニー」、「ドミノ」など。 |
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エマーソン、レイク&パーマー |
元ナイスのキース・エマーソン、元キング・クリムゾンのグレッグ・レイクらによって結成され、エマーソンのテクニカルなオルガン・プレイを中心に70年代前半のイギリスでプログレッシブ・ロック・シーンの中核を担ったロック・グループ。代表曲には「ラッキー・マン」、「フロム・ザ・ビギニング」、「ホウダウン」、組曲形式による「悪の教典#9」など。 |
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エリック・クラプトン |
「ギターの神様」とも称されるイギリス出身のブルースロック・ギタリスト。ブルース・ブレイカーズ、クリーム、ブラインド・フェイスなどでの活躍を経て、70年代の半ばからソロ・ミュージシャンとしてのキャリアを確立。代表曲には「アフター・ミッドナイト」、「ワンダフル・トゥナイト」、「レット・イット・グロウ」など。 (エリック・クラプトンのトップページへ) |
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エルトン・ジョン |
イギリスが生んだ希代のヒット・メーカー。シンガー、ピアニスト、作曲家として多彩 な才能を発揮し、作詞家のバーニー・トーピンとのコンビで多くのヒット曲を世に送り出した。主な代表曲には「僕の歌は君の歌」、「ダニエル」、「クロコダイル・ロック」、「ロケット・マン」、「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」など。 |
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オールマン・ブラザーズ・バンド |
米国南部ジョージア州にて結成されたサザン・ロックを代表するロック・バンド。デュアン・オールマンのスライド・ギターをフィーチャーした表現力の豊かなロック・サウンドで高い人気を誇った。代表曲には「ウィッピング・ポスト」、「エリザベス・リードの追憶」、ドノヴァン作曲の「マウンテン・ジャム」など。 |
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